お知らせ
平成24年5月23日

京都ビエンナーレ2015研究会が発足会合開く

 京都経済同友会と京都府、京都市の3者による京都ビエンナーレ研究会の第1回会合が5月22日に開催され、平成27(2015)年春に京都市で開催予定の国際芸術祭「京都ビエンナーレ2015」(仮称)について今後の取り組みやタイムスケジュールなどの具体的な話し合いに入った。
 本会と京都府、京都市とは現代アートを柱とする国際芸術祭の共同開催については基本合意している。同研究会は開催に向けて諸課題を検討し、来年に予定される実行委員会や事務局体制発足につなげる狙いで組織した。
 発足会合には京都府の柴田一宏文化政策監や京都市の白須正産業観光局長、平竹耕三文化市民局文化芸術担当局長、本会の長谷幹雄代表幹事、池坊由紀副代表幹事ら15人が出席した。研究会の隔月開催やワーキンググループの設置などを決め、開催までの大まかなスケジュールを確認した。
 意見交換では、国際芸術祭の基本コンセプトや事業規模、予算、実行組織のあり方などをめぐって活発な意見が出た。会長に選出された長谷代表幹事は「ビエンナーレを京都三大祭りに次ぐ新たな祭りとしてぜひ実現し、継続開催したい」と意欲を語った。

(写真説明) 国際芸術祭の実現に向けて意見交換する発足会合の出席者ら(京都ホテルオークラ)

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