お知らせ
平成24年8月6日

本会提言きっかけに、舞鶴-浦項試験航海を実施

 京都舞鶴港と韓国・浦項市を結ぶ国際フェリー
定期航路の開設に向けた試験運行が、7月30日から8月1日にかけて行われ、7月30日に浦項市で開かれた「経済交流セミナー」では山田啓二京都府知事、多々見良三舞鶴市長と朴承浩浦項市長が早期の定期航路就航に向けて共同宣言した。
 試験運行は昨秋、舞鶴港が国の日本海側拠点港の一つに選ばれたのを受けて、本会北部部会(今井一雄部会長)が京都府に提出した「京都舞鶴港振興のための提言書」がきっかけで実現した。30日に約400人を乗せ京都舞鶴港を出港した「ぱしふぃっくびいなす号」には長谷幹雄代表幹事、同試験航海事業実行委員会会長を務めた渡部隆夫特別幹事、今井部会長ら本会会員約10人が乗り組んだ。海路で約550キロ離れた浦項市・迎日港に31日朝着いた一行は、韓国側の盛んな歓迎を受けた。
 復路の浦項―京都舞鶴港便には、朴市長のほか浦項市の行政、経済関係者、市民ら約200人が乗船。京都舞鶴港入港後の1日には舞鶴市内で「日韓地域間交流会議」に参加した。韓国からの一行は天橋立や京都市内観光を楽しみ、3日に関西国際空港から空路で帰国した。

(写真説明) 京都舞鶴港―韓国・浦項市の国際フェリー航路早期開設を共同宣言する山田京都府知
       事(中央)ら(7月31日・浦項市役所)

 

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