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平成24年9月27日

南部問題研究会が発足会合、学研都市テーマに講演会など開く

 京都の南部地域の将来や課題を考える南部問題研究会(会長・辻理サムコ株式会社代表取締役社長)の発足会合が9月20日、京都市伏見区のサムコ(株)生産技術開発棟会議室で開かれ、京都府政策企画部の内藤義弘・文化学術研究都市推進室長が「けいはんな学研都市の現況と展望―南部地域活性化のエンジンに」をテーマに講演した。参加者約20人は京都の将来に占める南部地域、中でも学研都市の重要性について認識を新たにした。
 同研究会は京都の将来を考える上で京都市伏見区から学研都市に至る京都南部地域の活性化が不可欠との認識に立ち、本会会員で南部地域に本社が所在する企業経営者らが組織した。アドバイザーとして京都府の山下晃正企画理事ら4人も出席した。発足会合では、辻社長を会長に、福井正憲(株)福寿園代表取締役社長と小林正幸(株)京都銀行常務取締役を副会長に選出した後、来年度に南部をテーマに調査・研究活動を行う部会か委員会の発足を目指すことなどを申し合わせた。
 京都府の内藤室長の講演では、国際戦略総合特区の地域指定など新たな環境の下で進展する学研都市の整備の現状を詳しいデータを元に説明を受けた。また、京都市域と学研都市を結ぶ産学連携の仕組みづくりの重要性や「エコとスマート」をキーワードにしたブランド化の推進など今後の課題も浮き彫りになった。出席者らはこの後、隣接するパルスプラザに会場を移し、京都府南部の将来像と課題などを話題に懇談した。

(写真説明)発足会合で京都府南部の課題などを語り合う参加者ら(京都市伏見区・サムコ株式会社生産技術開発棟会議室)

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