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平成25年5月2日

第111回関西地区経済同友会会員合同懇談会を京都で開催

第111回関西地区経済同友会会員合同懇談会を7月26日(金)、27日(土)の両日、15年ぶりに京都において開催させていただきます。今回の合同懇談会は、「温故知新」、「気焔万丈」、「傾蓋知己」をスローガンに、いま一度経済同友会の原点に戻り『故事に学び、進取に努め、意気盛んに議論し、会員相互が親しくなる』ことをめざして開催いたします。

第111回関西合同懇談会

 

第111回関西合同懇談会

※出発場所は、グランドプリンスホテル京都、京都ホテルオークラのいずれかとなります。他のホテルにご宿泊の方はどちらかにご集合いただくこととなります。全コース、添乗員が同行します。

 

 京都室町で70年続く京料理「木乃婦」の三代目若主人高橋拓児氏から、京料理の説明と実演をいただきます。高橋拓児氏の京料理は、伝統を受け継ぎながらも進化を旨とし、従来の概念にしばられず、豊かな発想でつくりだす新風薫る京料理。お話しの後は、実際の味をお試しください。

<あじわい館>  市場および地域の活性化を図るため、食材の宝庫である京都中央卸売市場内に開設された「あじわい館」。伝統的かつ創造的な京の食文化の素晴らしさを実感していただく場です。老舗料亭の料理人による料理教室の開催など、京の伝統的な料理手法を気軽に実体験いただきます。

 

 「一力」は京都でもっとも格式が高く、一見さんお断りのお茶屋の一つで、赤穂藩浅野家の家老であった大石内蔵助が吉良家や幕府方の目をごまかすために遊んだことでも知られています。当日は祇園甲部の芸妓・舞妓と粋なお座敷遊びをお楽しみください。

 

 

<金剛能楽堂>  金剛流は大和猿楽四座の一つ坂戸座を源流とし、能楽シテ方五流派のうち、唯一京都に宗家を置く流派です。その本拠地である京都・金剛能楽堂で、金剛永謹宗家の仕舞と、華麗・優美な能舞台や能面等の解説をご堪能ください。

 <新島旧邸>  NHK大河ドラマ“八重の桜”の主人公・新島八重が、夫で同志社の創設者・新島襄と暮らした邸宅をご見学いただきます。1878年に竣工。木造2階建ての、和風建築に洋風を取り込んだ建物は、調度・家具類を含めて京都市指定有形文化財となっています。

<右源太>  京の奥座敷で、豊かな水源地でもある洛北・貴船。貴船神社は古来より水を祀る神様として崇敬を集めてきました。「右源太」は、貴船神社に仕えた社家の家筋にあたる由緒ある料理旅館で、名物の川床料理をお楽しみいただきます。深まる緑の中、貴船川の清流を眺め、涼やかな瀬音に耳を傾けつついただくお料理は格別です。

 

<八坂神社>  創建以来千三百年の歴史を有する八坂神社は、素戔嗚尊(スサノオノミコト)を祭神とする全国の神社の総本社です。日本三大祭りに数えられる祇園祭は八坂神社の祭礼です。当日は、京の都をはじめ日本各地に疫病が流行した際に、災厄の除去を祈った祇園祭の縁起や儀礼などを紐解きます。

<大船鉾>  「大船鉾」は祇園祭の山鉾の一つで、幕末まで、後祭(あとまつり)のしんがりを巡行した由緒ある鉾です。鉾町を焼き尽くした元治元年(1864年)の蛤御門の変(禁門の変)によって、船形の木組みや車輪等の構造部分を焼失し、姿を消しました。しかし、2013年、巡行復帰をめざしています。大船鉾保存会より、150年ぶりの復活への思いとコンチキチンのお囃子の演奏を披露いただきます。普段体験できない祇園囃子を奏で、深まりゆく京都の夏をお楽しみください。

<中村楼>  室町末期創業と伝えられる料亭「中村楼」。明治の文明開化にいち早く応え、宮家や政財界、外国の要人らが集う歴史の舞台ともなりました。円山公園の一角の歴史ある料亭で、おもてなしの心尽くしの京料理をお楽しみください。

 

<角屋もてなしの文化美術館>  角屋(すみや)は京都唯一の公許、島原遊郭の由緒ある“揚屋”です。島原開設当初から連綿と家督を維持し、江戸期の饗宴・もてなしの文化の遺構(揚屋建築)として、1952年に国の重要文化財に指定されました。1998年からは、文化美術館として、建物と併せて所蔵美術品等の展示・公開を行っています。

<輪違屋>  輪違屋(わちがいや)は島原の現存最古の“置屋”です。元禄元年(1688年)の創業で、300年以上の歴史を誇り、現在も日本で唯一、太夫のいる花街(かがい)として知られます。古式豊かな“かしの式”をお楽しみください。

<西本願寺>  浄土真宗本願寺派の本山。境内には阿弥陀堂・御影堂をはじめ、桃山文化を代表する建造物や庭園が今日まで大切に遺されており、1994年ユネスコにより世界文化遺産に登録されました。今回は、一般には公開されていない国宝の書院と飛雲閣を特別に拝観させていただきます。

<龍谷ミュージアム>  龍谷大学創立370周年記念事業の一環として2011年に開設された仏教の総合博物館。インドで仏教が誕生し、アジア全域へ、そして日本に伝播した歴史を分かりやすく紹介しています。仏教関連の文化財も見どころです。

 

<杉本家>  杉本家住宅は京都の中心部にありながら、江戸期以来の大店の構えをよく伝えています。表屋造りによる大規模な町家構造で、江戸時代の熟達した京大工の技量が、建物の隅々まで発揮されています。卓越した技術性・意匠性により、2010年には国の重要文化財に指定されました。2013年は杉本家初代が呉服商奈良屋を創業して270年の記念の年で、これを機会に一般公開されていない内部を見学させていただきます。

 

 京都、東山山麓にひっそりとたたずむ古刹「法然院」。800年以上の歴史を持つ、法然上人ゆかりのお寺です。梶田真章住職は、寺をアーティストの発表の場やシンポジウムの会場として開放するなど、「現代における寺院」の可能性を追求し続けておられます。蝉しぐれのなか、梶田住職の法話に耳を傾け、古都の異境をご堪能ください。

※なお、懇談会、エクスカーションとも、関西地区経済同友会会員の方のみ対象とさせていただいております。

 

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