青年政策研究部会

事業計画

本部会は、本年度のテーマを「多様な“一流”に触れる」とする。

 

不安定で、答えが無く、何を信じて良いのかわからない現代において、「すべてのクオリティを上げ続けること」がひとつの解と考える。部会方針を「質を追求する」として2年間取り組む予定である。

 

本年度は、業種・業態・業界に一切とらわれることなく、様々な分野の一流を見て、聞いて、触れて、学び、実践していく。どの分野においても一流は存在する。一流といわれるものは他との“無競争”を生み出している。そしてあくなき成長を実現している。一流とは、一流への道筋とは、一流の心構えとは、そんな問いを投げかけながら、我々が自社ならびに自分を継続成長させるべく、あらゆる一流から学びを得ていきたい。

 

また、本年度はコロナが落ち着き活動の幅が広がったことで、海外ビジットを復活させたい。5年ぶりの海外ビジットを実現し広い視野、新たな価値観をインプットするつもりである。

 

たくさんの学びを創っていくとともに、それを実践していきたい。本部会に所属するメンバーが未来の一流経営者となるべく、この会を全員で運営していく。

役員

  • 部会長
    河内 優太朗株式会社 ロマンライフ
    代表取締役社長
  • 副部会長
    麻田 裕貴京栄ニチユ株式会社
    代表取締役社長
    木村 正洋株式会社 京都テクニカ
    代表取締役社長